スマホやネットの依存傾向が増加している小５～中３（神戸市内在住または神戸市内に通学している方）を対象に、「賢いネットキャンプ」が開催されます。
日常生活でのネットやスマホの利用を振り返り、自然や仲間とふれあうことを中心した体験やワークショップを通じて、ネットリテラシーを身につけることを目的とし、神戸市が主催する事業ですが、事業実施団体『子どもとネット研究会』は、ソーシャルメディア研究会とユースサービス大阪とのコラボ団体です。

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